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今回は、2013年 ベンツ 後期 E250カブリオレ です。 デイラー車 右ハンドル AT ダイヤモンドパールホワイト 車検切れ 希少なブラウン幌&ブラウンレザーシートインテリア ナビTV ETC バックカメラ 前後センサー レーダーセーフティPKG レーンアシスト ECOスタートストップ アダプティブハイビームアシスト・プラス、アクティブパーキングアシスト、走行36.768キロの程度の良い御車です、今回は、359万にて御提供です。
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス(W212)」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンは、2Lエンジン搭載の「E250」、「同アバンギャルド」、3L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、3.5L直噴エンジン搭載の、「E350 アバンギャルド」、「E350 ブルーテック アバンギャルド」、カブリオレには、V型6気筒3.5Lエンジン搭載の「E350 カブリオレ」、クーペには、「E250 クーペ」、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「E350 クーペ」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 クーペ」、Eクラスとして初のハイブリッドモデル「E400 ハイブリッド アバンギャルド」、V型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、「E63 AMG S」、4WD駆動モデル「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。今回、「クーペ/カブリオレ」のデザインを大幅に刷新するとともに、安全で快適なドライビングを実現する革新的技術を搭載。また、「E250 クーペ」に新開発 2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載し、カブリオレには、新開発 2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「E250 カブリオレ」を新たに設定。「E250 クーペ/カブリオレ」に搭載される新エンジンは、世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現。第三世代の直噴システムである「BlueDIRECTテクノロジー」を採用し、エンジン負荷をモニターすることで、成層燃焼と理論空燃比による均質燃焼、さらに成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを自動的に制御し、常に最適な燃焼方法を自動的に選択。ECOスタートストップ機能も採用。インテリアには、新デザインのセンターコンソールを採用するとともに、質感の高いレザー素材、パワーシートスイッチやエアアウトレットなど随所にあしらわれたシャドウシルバーなどの厳選された素材により、クラスを超えた上質で贅沢な室内空間を演出。また、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」のさらなる進化に加え、ドライバーを支援するさまざまな機能装備を組み合わせることで、安全性と快適性を高次元で融合。さらに「アダプティブハイビームアシスト・プラス」、「アクティブパーキングアシスト」を全車に標準装備。「E300 4マチック アバンギャルド」、「E400 ハイブリッド アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」、「E550 クーペ」、「E350 カブリオレ」は左ハンドルのみ、「E350 クーペ」は左右ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。また、「E350 ブルーテック アバンギャルド」、「E63 AMG S」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は欧州参考値とし、「E550 アバンギャルド」、「E63 AMG」はメルセデス・ベンツ社内参考値となる。
(GOO-NETより抜粋)